ぎっくり腰でお悩みの方へ
「このまま動いて大丈夫かな」と、不安になっていませんか?
床の物を取ろうとした瞬間、腰に強い痛みが走った。
朝起きようとしたら、腰が痛くて身体を起こせない。
立つのも、歩くのも、寝返りするのも怖い。
急に強い腰痛が出ると、痛みだけではなく、
「何か大きな異常が起きたのでは」
「動いたら、もっと悪くなるのでは」
という不安も大きくなると思います。
まず知っておいてほしいのは、
「ぎっくり腰」は病名ではなく、急に起きた強い腰痛を表す一般的な呼び方だということです。
その背景は一人ひとり違います。
だから当院では、
「筋肉が固まっただけ」
「骨盤がずれたから」
と、最初から原因を一つに決めつけることはありません。
いつ、どんな動きで痛くなったのか。
脚の痛みやしびれはないか。
力が入りにくくなっていないか。
安全に施術できる状態なのか。
まず、そこから確認します。
そしてもう一つ、ぎっくり腰の方に伝えたいことがあります。
「とりあえず安静にして、痛みが引くのを待てばいい」とは限りません。
痛みが強いときに無理をする必要はありません。
でも、早い段階で身体の状態を確認し、
今できる姿勢や動きを見つけていくこと。
そして痛みが落ち着いたあとには、
また腰に負担が集まりやすい状態が残っていないかを見ること。
そこまでがぎっくり腰を繰り返さないために大切なことだと考えています。
こんなことで困っていませんか?
・前にかがんだ瞬間、腰に強い痛みが出た
・朝起きたら、腰が痛くて身体を起こせなかった
・椅子から立つまでに時間がかかる
・寝返りや咳、くしゃみが怖い
・腰を伸ばせず、身体を傾けて歩いている
・仕事や家事を休むべきか迷っている
・温める・冷やす・動く・休む、何がいいのか分からない
・何度もぎっくり腰を繰り返している
ぎっくり腰は、重い物を持ち上げたときだけに起こるものではありません。
朝起きたとき。
椅子から立ったとき。
身体を少しひねったとき。
そんな日常の小さな動きで起こることもあります。
「特に何もしていないのに急に痛くなった」
という方もいます。
痛みが強いと、身体は「動かないように」守ります
腰に強い痛みが出ると、身体はそれ以上動かないように力を入れます。
立ち上がる前に息を止める。
腰を曲げないように全身を固める。
痛い側へ体重をかけないようにする。
これは、身体を守ろうとして起きている反応です。
「身体にこんなに力が入ってしまうのは、おかしいことなんだ」
と思う必要はありません。
ただ、痛みへの警戒が続くと、腰以外の場所まで力が抜けにくくなることがあります。
そして、
痛い
↓
怖くて身体を固める
↓
動きが小さくなる
↓
さらに動くことが怖くなる
という流れになることもあります。
当院では痛む腰だけではなく、
呼吸。
身体の力の入り方。
立ち上がり方。
股関節や脚の使い方。
そういったところも確認します。
「怖がらずに動きましょう」
と無理に言うことはありません。
今できる動きから、身体が少しずつ安心して動ける状態をつくっていく。
そこを大切にしています。
ぎっくり腰は、安静にして痛みが引くのを待つだけではありません
痛みが強いときに、無理をする必要はありません。
でも、
「しばらく寝ていれば、そのうち治るから大丈夫」
と、ただ痛みが引くのを待つ方も多いと思います。
私は、早い段階で一度身体の状態を確認しておくことにも意味があると考えています。
今、どの姿勢なら楽なのか。
どこまでなら動けるのか。
身体のどこに余計な力が入っているのか。
脚や股関節を使えているのか。
腰だけで身体を支えようとしていないか。
施術では、そんなところを確認しながら
できる動きを少しずつ戻していきます。
横になる。
少し座る。
立ってみる。
トイレまで歩く。
一人ひとり、そのときにできることは違います。
「動くか、休むか」の二択ではありません。
今の身体にとって、無理なく動ける範囲を広げていきます。
痛みが引いたら、それで終わりではありません
ぎっくり腰になると、
「とりあえず痛みが引けば大丈夫」
と思う方もいると思います。
もちろん、強い痛みが落ち着けば一安心です。
でも、
痛みが少なくなったことと、腰に負担がかかりやすい状況から抜け出すことは、同じではありません。
ぎっくり腰のあとには、
痛い側をかばって歩く。
腰を動かさないように身体を固める。
立ち上がるたびに息を止める。
股関節や脚をあまり使わず、腰ばかりで動こうとする。
そんな動きが残っていることがあります。
その状態のまま、また仕事や家事、運動へ戻る。
そして疲労が重なったときや、何気ない動作をきっかけに、また腰へ負担が集まる。
そんなこともあります。
だから当院では、
「今回の痛みを楽にすること」だけではなく、
「なぜ、この腰に負担が集まりやすくなっていたのか」まで見ていきます。
何度もぎっくり腰を繰り返している方へ
来院された方のお話を聞いていると、
「半年に1回くらい繰り返している」
「毎年1回はやっている」
「数年に1回だけど、そのたびに仕事を休むほど痛くなる」
という方もいます。
一度ぎっくり腰を経験すると、
「またなるんじゃないか」
という不安も残ります。
床の物を取る。
重い物を持つ。
子どもを抱っこする。
運動をする。
長時間仕事をする。
本当なら普通の動作なのに、
「これをしたら、また腰が痛くなるかもしれない」
と考えるようになる。
そして何ヶ月後、何年後かに、また同じようなぎっくり腰を繰り返す。
そんな方も少なくありません。
だからメルシー整体院では、
「今回のぎっくり腰をどうするか」だけではなく、
「また同じようなことを繰り返しにくくするためにできることは何か」
まで一緒に考えます。
たとえば、
股関節や脚をうまく使えているか。
前にかがむとき、腰だけに負担が集まっていないか。
立ち上がるたびに、必要以上に身体を固めていないか。
普段から身体の緊張が抜けにくくなっていないか。
疲労がたまった状態が続いていなかったか。
睡眠が十分に取れていたか。
そういったところも見ていきます。
もちろん、
「ここを直せば、もう二度とぎっくり腰になりません」
とは言えません。
でも、何度も同じことを繰り返しているのであれば、
そのたびに数日休んでやり過ごすだけではなく、一度身体全体を見直してみる。
そこに大切な意味があると考えています。
メルシー整体院では、腰だけを見ません
ぎっくり腰は、ある一つの動作をきっかけに急に起きたように感じると思います。
でも身体を見ていくと、その前からいろいろな負担が重なっていた方もいます。
当院では、
痛みが出たときの動作。
立つ・座る・寝返るときの身体の使い方。
腰・骨盤・股関節・脚の動き。
左右への体重のかけ方。
呼吸や身体全体の緊張。
必要に応じて、仕事や家事、運動、睡眠や疲労の状態なども確認します。
もちろん、
「疲れていたからぎっくり腰になった」
「ストレスが原因だった」
と決めつけるためではありません。
今の身体にどんな負担が重なっていて、どこなら負担を減らせるのか。
そこを整理しつつ、多角的なアプローチをしていきます。
院長自身も、ぎっくり腰を繰り返していました
私自身も、20代の頃に椎間板ヘルニアと診断され、重度の腰痛に悩まされました。
ぎっくり腰に関しては合計20回以上は繰り返していました。
当院に来られる方は私のように辛い思いはする必要はありません。
「また痛くなったらどうしよう」
「この先もずっと続くのではないか」
という不安も分かります。
だけど大丈夫です。
痛いところだけを見るのではなく、
今の身体に何が必要なのか、順に解決していくだけです。
そこまで含めて、一緒に見ていきたいと思っています。
呼吸。
身体の緊張。
皮膚や筋肉、関節の反応。
起き上がる・立つ・歩くといった動きの変化。
そういったものを見ながら、
今どこに、どのくらいの刺激が必要なのか。
そこを判断します。
施術の強さを、効果の基準にはしていません。
「今の状態で整体に行っていいのかな」と迷っている方へ
料金について
初めての方
初回 8,800円(税込)
お話を伺い、身体の状態を確認したうえで施術を行います。
2回目以降
6,800円(税込)
その日の身体の状態を確認しながら施術を行います。
お客様の声
・M様 30代男性
腰痛で悩んでいましたが、ビックリするくらい楽になりました。もっと早く行けばよかったなと後悔しました。
痛みがある所も的確に見つけてくれて本当に凄かったです。
施術しながらも色々と詳しく教えてくれたのでとても良かったです。
これからもよろしくお願いします。
・R様 40代男性
重度の腰痛とそれに伴い全身に痛みなどの不具合があって色々な病院行きましたが完治せず仕事で更に悪化して何もしなくても痛みだし夜横になれなかったり、朝起きれなくなってしまいました。
ネットでこちらを見つけて今通院してますがその場だけではなくて痛みをなくして更に腸腰筋を鍛えて痛みが出なくしてくれます。
まだ、途中ですが今のところ満点です。
よくあるご質問
・痛くてまっすぐ立てなくても相談できますか?
はい。
まずLINEや電話で、どんなときに痛くなったのか、今どのくらい動けるのかを教えてください。
無理に来院していただく必要はありません。
・ぎっくり腰は、その日のうちに良くなりますか?
経過は一人ひとり違うため、
「1回で治ります」
「その日のうちに必ず良くなります」
とはお約束できません。
まず安全面を確認し、今の身体でできる動きを見つけていきます。
・ 痛いときは、動かない方がいいですか?
無理に動く必要はありません。
ただ、ずっと寝続けることが良くない場合もあります。
安全面を確認したうえで、症状が早く回復するための日常動作から少しずつ戻していきます。
・ 温めた方がいいですか? 冷やした方がいいですか?
すべてのぎっくり腰に同じ答えがあるわけではありません。
温める方が楽な方もいれば、冷やした方が心地よい方もいます。
短時間試してみて、明らかに症状が強くなる方法は続けないようにしてください。
発熱などを伴う場合や、いつもと違う強い痛みがある場合は、温冷刺激だけで様子を見続けず医療機関へご相談ください。
・コルセットは使った方がいいですか?
動くときの不安を減らす助けになる方もいます。
ただし、必要性や使い方は状態によって違います。
医療機関から指示を受けている場合は、その内容を優先してください。
・何度も繰り返すぎっくり腰も相談できますか?
はい。
むしろ何度も繰り返している方では、
「今回の痛み」だけでなく、なぜ腰に負担が集まりやすい状態が続いているのか
まで確認することが大切だと考えています。
股関節や脚の動き。
身体の使い方。
仕事や運動での負担。
疲労や睡眠。
なども見ながら、今の身体で変えられるところを一緒に探していきます。
ぎっくり腰を、何度も繰り返さないために
今は、とにかくこの痛みを何とかしたいと思っているかもしれません。
まずはそれで大丈夫です。
安全を確認しながら、今の身体でできることを探していきます。
でも、痛みが落ち着いたら、
「もう痛くないから終わり」
にしない。
なぜ今回、腰にこれだけの負担が集まったのか。
一度、身体全体を見てみる。
特に何ヶ月、何年かおきにぎっくり腰を繰り返している方には、そこを大切にしてほしいと思っています。
目指すのは、
「また腰をやるかもしれない」と怖がりながら暮らす毎日ではありません。
仕事をする。
家事をする。
子どもを抱く。
スポーツをする。
旅行へ行く。
そんな日常を、
腰の不安を基準にせず選べる身体へ。
今回のぎっくり腰を、ただ痛みが引くのを待つだけではなく、
自分の身体を見直すきっかけにする。
今の痛みへの対応から、その先の「また繰り返さないための身体づくり」まで。
そこまでサポートしていきます。
あわせてご覧ください
腰痛でお悩みの方へ
腰の痛みが中心で、立ち上がりや前かがみがつらい方へ。
椎間板ヘルニアでお悩みの方へ
ヘルニアと診断され、腰から脚の痛みやしびれに不安がある方へ。
慢性疲労・疲れが取れない方へ
痛みだけでなく、睡眠や疲労の抜けにくさも気になる方へ。
メルシー整体院の考え方
身体を整えることを、人生を楽しむための土台として考えています。
医療機関での確認を優先してほしい場合
・排尿・排便がしにくい、漏れる、尿意が分かりにくい
・股まわりの感覚が鈍い
・脚に急に力が入らなくなった、または悪化している
・発熱を伴う、安静にしていても強く痛む
・転倒や事故のあとから痛みが出た
・骨粗しょう症がある、またはステロイド薬を長く使用していて急に痛くなった
・がんや感染症の治療歴があり、これまでと違う腰痛が出た
などの場合は無理に自己判断せず、整形外科などで確認してください。