股関節の痛みでお悩みの方へ
「このまま歩きにくくなっていくのかな」と、不安になっていませんか?
立ち上がって最初の一歩で、脚の付け根が痛む。
靴下を履く、足の爪を切る動作がつらい。
車の乗り降りで股関節が引っかかるように感じる。
長く歩くと、股関節だけでなく、お尻や膝まで疲れてくる。
股関節の痛みが続くと、ただ痛いだけではありません。
外出する距離を減らしたり、
旅行を断ったり、
「今日はやめておこう」
と、やりたいことを少しずつ諦めるようになることがあります。
病院で、
「変形性股関節症です」
「臼蓋形成不全があります」
と言われて、
「もう年齢だから仕方ないのかな」
「この先もっと歩けなくなるのかな」
と不安になっている方もいると思います。
でも、
今できないことが、この先ずっとできないと決まったわけではありません。
画像や診断は大切です。
そのうえで、
今どんな動きで痛むのか。
どう歩いているのか。
股関節以外に使える動きは残っているのか。
身体全体でどこに負担が集まっているのか。
そこには、まだ見直せるところがあることがあります。
メルシー整体院では、
痛い股関節だけを追いかけるのではなく、歩く・靴下を履く・車に乗るといった、実際に困っている動作そのものを見ます。
「病院には行っているけど、ほかにできることもあるのかな」
という段階でも大丈夫です。
こんなことで困っていませんか?
・立ち上がりや歩き始めに脚の付け根が痛む
・長く歩くと股関節やお尻がつらい
・靴下を履く、足の爪を切るのが難しい
・車や自転車の乗り降りで痛む
・あぐらや正座がしにくい
・階段で脚を上げづらい
・歩くと身体が左右に揺れるように感じる
・痛い側をかばって、反対の膝や腰までつらい
・旅行や散歩を楽しめるか不安
・ランニングやスポーツのときだけ股関節が気になる
股関節の痛みは、
脚の付け根だけに出るとは限りません。
お尻
太もも
股関節の外側
膝の近く
などに感じることもあります。
また、股関節の痛みだと思っていても、腰やほかの場所が関係していることもあります。
だから、
「股関節が痛い=原因は全部同じ」
とは考えません。
変形性股関節症の場合
変形性股関節症では、
立ち上がり、歩き始め、長時間の歩行などで、脚の付け根に痛みが出ることがあります。
進行すると、歩くことや身支度が難しくなる方もいます。
診断は症状、股関節の動く範囲、診察、レントゲンなどの画像検査を合わせて、医師が行います。
日本では、股関節の受け皿が浅い「臼蓋形成不全」などが背景にある方もいます。
ただし、
画像上の変化と、痛みの強さや生活への影響が必ずしも同じとは限りません。
画像を軽く考えることも、
画像だけで、
「もう歩けない」
「何もできない」
と決めることもしません。
医師から受けた説明と、
今の身体で実際に何ができて、何が困っているのか。
その両方を大切にします。
今できないことが、ずっとできないとは限りません
股関節の痛みが続くと、
できないことばかりが目につくようになります。
靴下が履けない
長く歩けない
脚が上がらない
階段がつらい
旅行に行けない
そういう日が続けば、
「もう元には戻らないのかな」
と思ってしまうこともあると思います。
でも、
私が一緒に見ていきたいのは、
今できないことだけではありません。
昨日より少し靴下が履きやすかった。
車に乗り込むときの痛みが減った。
スーパーまで歩けた。
階段で脚が上げやすかった。
そういう小さな変化も、
身体が変わってきているサインです。
いきなり全部できるようになる必要はありません。
今の身体でできることを、一つずつ増やしていく。
そこからでいいと思っています。
股関節だけでなく、腰・膝・足首も一緒に動いています
歩く
階段を上る
靴下を履く
車へ乗り込む
こうした動作は、
股関節だけで行っているわけではありません。
腰が動く
膝が曲がる
足首が動く
足裏で地面を支える
身体全体が協力して、一つの動きを作っています。
股関節が動きにくくなると、
腰を大きく曲げて靴下を履く。
膝や足先を外へ向けて歩く。
痛くない側へ体重を移す。
そんなふうに、別の場所で動きを補うことがあります。
これは、
身体がその時できる方法を選んでいる結果です。
だから、
「かばっているから悪い」
とは考えません。
ただ、その状態が長く続くと、
腰
反対側の股関節
膝
などへ負担が集まりやすくなることがあります。
メルシー整体院では、
身体がきちんと連動して、股関節に無理をさせずに本来の動きができる状態を目指します。
かばっている身体は悪くない~バランスの話~
股関節が痛い場合、
痛い側に何か問題があるとは限りません。
痛くない側がうまく支えられず、
痛い側がその分まで頑張っている場合もあります。
見た目で、
骨盤が傾いている。
右側が高い。
左側が下がっている。
それだけを見て、
「ここが硬いから緩めよう」
「ここが弱いから鍛えよう」
とは決めません。
身体は、
痛みを避けるために必要があって固めていることもあるからです。
立ったときの左右の支え方
歩いたときの身体の流れ
腰・膝・足首の動き
呼吸
身体の力の入り方
そういったものを見ながら、
今の身体は、どこから変わると一番動きやすいのか。
そこを探します。
症状名だけを見るのではなく、
その人の身体が、ここまでどう頑張ってきたのかを見る。
それが、メルシー整体院の施術の出発点です。
メルシー整体院では、動きそのものを見ます
これは、当院でかなり大切にしているところです。
歩くと痛いなら、
歩いているところを見ます。
靴下が履きにくいなら、
靴下を履く動きを見ます。
椅子から立つのがつらいなら、
立ち上がる動きを見ます。
車の乗り降りが大変なら、
そのとき身体のどこが動きにくいのかを考えます。
「股関節の角度が何度」
という数字だけではなく、
あなたが実際の生活で何に困っているのか。
そこを大切にします。
そして、
その動作の中で、
股関節だけが頑張っていないか。
腰や膝、足首の動きの連動があるか。
身体全体が必要以上に固まっていないか。
そういったところを見ていきます。
これが、
股関節だけを施術しない理由です。
メルシー整体院の股関節の施術
股関節が硬く感じると、
「もっと伸ばした方がいい」
「強く押した方が動くようになる」
と思う方もいるかもしれません。
でも、
痛みがある股関節を無理に広げたり、
強く押し込んだり、
痛みを我慢して動かしたりすると、
身体がさらに身構えることがあります。
メルシー整体院では、
触れているか分からないほど弱い刺激を使うこともあります。
ただ弱く触れているだけではありません。
立ちやすさ。
脚の上げやすさ。
呼吸。
身体の力の入り方。
施術後の動き。
そういった反応を確認しながら、
今の身体が受け入れやすい刺激を選びます。
硬いところを全部緩める。
弱いところを全部鍛える。
という一方向の施術でもありません。
身体が、どちらへ変わると一番楽に動けるのか。
そこを見ながら進めます。
硬すぎるところは緩み
緩みすぎて使えていないところは適度に緊張する
そのように最適化していきます。
だから、
強い施術が怖い方や、
動かすこと自体に不安がある方にも受けてもらいやすい施術です。
「自分の股関節も、まだできることがあるのかな」と思った方へ
料金について
初めての方
初回 8,800円(税込)
お話を伺い、身体の状態を確認したうえで施術を行います。
2回目以降
6,800円(税込)
その日の身体の状態を確認しながら施術を行います。
よくあるご質問
・変形性股関節症でも相談できますか?
→はい。
まずは股関節の動きや、歩き方、身体全体の使い方を確認します。
整体で変形そのものを元に戻すものではありません。
そのうえで、
今の身体で、負担を減らしながら動ける状態を目指していきます。
・ 臼蓋形成不全があっても施術できますか?
→基本的に可能です。
関節を強く押し込んだり、無理に広げたりする施術は行いません。
・ 歩いた方がいいですか?
→状態によって違います。
運動が役立つ場合もありますが、
「痛くても歩いた方がいい」
とは考えません。
歩いたあとの痛み。
翌日の状態。
医師からの指示。
などを確認しながら、今の身体に合う量を考えます。
・手術を勧められています。整体を先に受けてもいいですか?
→基本的に可能です。
まず、なぜ手術が提案されているのかを担当医へ確認してください。
整体院で、手術が必要かどうかを判断することはできません。
説明を聞いても迷う場合は、セカンドオピニオンを相談する方法もあります。
・病院のリハビリと併用できますか?
はい。
医療機関で受けている治療やリハビリの方針をお聞きしながら対応します。
・どのくらい通う必要がありますか?
状態や症状が続いている期間、
日常生活への影響、
どんな生活を取り戻したいのかによって変わります。
初回の身体の反応を見ずに、
「〇回必要です」
と先に決めることはしません。
状態を説明し、納得できるペースを一緒に考えます。
・検査画像や紹介状は持って行った方がいいですか?
→お持ちであれば、
画像や検査結果、
医師から受けた説明が分かるものをご持参ください。
なくても相談できます。
また、自分の足で行きたい場所へ
股関節が痛くなると、
「今日はやめておこう」
という選択が増えていきます。
旅行
買い物
散歩
家族との外出
好きなスポーツ
本当は行きたい
本当はやりたい
でも、
「歩いたらまた痛くなるかもしれない」
と諦める。
私は、
そこを少しずつ変えていきたいと思っています。
目指すのは、
股関節の痛みをゼロにすることだけではありません。
自分で靴下を履く
車に乗る
立ち上がる
自分の足で歩く
家族と出かける
好きな場所へ行く
そんな毎日を支えてくれる身体です
病院で診断を受けていても、
今の身体でできることが、全部なくなったわけではありません。
股関節だけではなく、
腰
膝
足首
身体の使い方
力の入り方
今使えるところを一つずつ探していく。
そして、
「股関節が痛いからやめておこう」ではなく、
「今日は行ってみよう」と思える身体へ。
そこまで一緒にサポートしていきます。
「まだできることがあるなら、一度身体を見てほしい」
そう思った方は、ご相談ください。
あわせてご覧ください
腰痛でお悩みの方へ
腰の痛みが中心で、立ち上がりや前かがみがつらい方へ。
膝の痛みでお悩みの方へ
膝の痛みや階段、立ち上がりがつらい方へ。
坐骨神経痛でお悩みの方へ
お尻から脚にかけて痛みやしびれがある方へ。
メルシー整体院の考え方
身体を整えることを、人生を楽しむための土台として考えています。
大切なお知らせ
次のような場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
・転倒や事故のあと、立てない・体重をかけられない
・転倒の有無にかかわらず、急に強い痛みが出て体重をかけられない
・発熱を伴う強い痛みがあり、急に動かせない
・休んでも軽くならない強い痛みや、増していく夜間痛が続く
・脚の長さや形が急に変わったように見える
・脚のしびれや筋力低下が進んでいる
・原因不明の体重減少など、全身状態の変化を伴う
特に高齢の方では、小さな転倒でも骨折が起こることがあります。
歩ける場合でも、転倒後から強い痛みが続く場合は整形外科で確認してください。